深呼吸する言葉・待ち

ひたすら心の声を待つ。それがぼくの深呼吸。

深呼吸する言葉・フリー

フリーランスになって、ホントのフリーの意味を知る。

深呼吸する言葉・休み

人生には5年に一回は長く休むのがいい。

深呼吸する言葉・おざきゆたか

尾崎ゆたか が 「豊」じゃなかったのは 人を信用すること だった、っぽい。

深呼吸する言葉・社交辞令

社交辞令を真に受けて生きると、人生がちょっと愉しくなる。

深呼吸する言葉・落語

落語は、3つの「間」が織りなす総合芸術だ。「時間」と「世間」、そして「人間」だ。

深呼吸する言葉・別れ

別れは再会の始まり。

深呼吸する言葉・枕

枕言葉って、ピロートーク。

深呼吸する言葉・びろう

びろうの話、それは「ビロートーク」

深呼吸する言葉・君のため

「君のためを思って言うんだけどね」って 自分のためを思って言ってることが多い。もともと君のためを思って言わない会話なんてありえないわけだから。

深呼吸する言葉・共生

分煙は共生、全面禁煙は強制。僕は煙草は吸わないが、頼むから分煙にしてくれ!!

深呼吸する言葉・重さ

存在の耐えられない重さ。

深呼吸する言葉・バンド

相次ぐバンドの再結成。そうか、バンドって、つながりって意味だったっけ。 - 大事MANブラザーズオーケストラ「それが大事 −完全版−」配信に思う。

深呼吸する言葉・流行語

流行語は流行らず。ただ去り行くのみ。

深呼吸する言葉・明日の風

明日は明日の風邪をひく。

深呼吸する言葉・ホンモノ

ホンモノかどうかは一瞬ではわからない。 だけど、ニセモノは見抜けるようになってきたさ。

深呼吸する言葉・コミュニケーションツール

「コミュニケーションツールにもなる」とかいうけど、 コミュニケーションツールにならないものなんてない。

深呼吸する言葉・生死

野球は生きるか死ぬかのスポーツだ。 家へ生還できることは少ない。ほとんどの場合、死んでしまうのだ。

深呼吸する言葉・再結成

マーケティングで“作られた”バンドは再結成をしない。 友達関係から“生まれた”バンドは再結成をする。作るものは壊れる。生まれたものは甦る。

深呼吸する言葉・方法論

演繹より電撃。帰納より明日。

深呼吸する言葉・シンキング

ロジカルシンキングよりマジカルシンキング。

深呼吸する言葉・付加価値

付加価値っていうから、つまらないものを付けたり加えたりしたがる。 つまらないものを抜くことにこそ、本当の価値がある。

深呼吸する言葉・家

誰が言ったか、野球とは“家(HOME)に帰りたい”男のスポーツである、と。

深呼吸する言葉・カバー

ただ「○○風」にアレンジするだけのカバーソングには、もうこりごり。風味は要らない。味を出せ。

深呼吸する言葉・リアル

バーチャルだってリアルだし、リアルだってバーチャルだ。

深呼吸する言葉・阪大

大阪大学って、素直に略すと、「大大」だよなぁ。ちょっと、色っぽい。

深呼吸する言葉・阪大

横書きで「阪大」って書いてある店。大阪大学かと思ったら、「大阪」の意だった。

深呼吸する言葉・冷やし中華

「冷やし中華、止めました」、そんな案内も欲しい。

深呼吸する言葉・管理

近頃じゃ、管理の方法まで管理しやがる。

深呼吸する言葉・空

東京には空はある。空っぽな空(くう)が、それだ。