ひたすら心の声を待つ。それがぼくの深呼吸。
フリーランスになって、ホントのフリーの意味を知る。
人生には5年に一回は長く休むのがいい。
尾崎ゆたか が 「豊」じゃなかったのは 人を信用すること だった、っぽい。
社交辞令を真に受けて生きると、人生がちょっと愉しくなる。
落語は、3つの「間」が織りなす総合芸術だ。「時間」と「世間」、そして「人間」だ。
別れは再会の始まり。
枕言葉って、ピロートーク。
びろうの話、それは「ビロートーク」
「君のためを思って言うんだけどね」って 自分のためを思って言ってることが多い。もともと君のためを思って言わない会話なんてありえないわけだから。
分煙は共生、全面禁煙は強制。僕は煙草は吸わないが、頼むから分煙にしてくれ!!
存在の耐えられない重さ。
相次ぐバンドの再結成。そうか、バンドって、つながりって意味だったっけ。 - 大事MANブラザーズオーケストラ「それが大事 −完全版−」配信に思う。
流行語は流行らず。ただ去り行くのみ。
明日は明日の風邪をひく。
ホンモノかどうかは一瞬ではわからない。 だけど、ニセモノは見抜けるようになってきたさ。
「コミュニケーションツールにもなる」とかいうけど、 コミュニケーションツールにならないものなんてない。
野球は生きるか死ぬかのスポーツだ。 家へ生還できることは少ない。ほとんどの場合、死んでしまうのだ。
マーケティングで“作られた”バンドは再結成をしない。 友達関係から“生まれた”バンドは再結成をする。作るものは壊れる。生まれたものは甦る。
演繹より電撃。帰納より明日。
ロジカルシンキングよりマジカルシンキング。
付加価値っていうから、つまらないものを付けたり加えたりしたがる。 つまらないものを抜くことにこそ、本当の価値がある。
誰が言ったか、野球とは“家(HOME)に帰りたい”男のスポーツである、と。
ただ「○○風」にアレンジするだけのカバーソングには、もうこりごり。風味は要らない。味を出せ。
バーチャルだってリアルだし、リアルだってバーチャルだ。
大阪大学って、素直に略すと、「大大」だよなぁ。ちょっと、色っぽい。
横書きで「阪大」って書いてある店。大阪大学かと思ったら、「大阪」の意だった。
「冷やし中華、止めました」、そんな案内も欲しい。
近頃じゃ、管理の方法まで管理しやがる。
東京には空はある。空っぽな空(くう)が、それだ。